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更新日: 2006/12/07

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学術フォーラム「今、子ども・青年の心をとらえ直す」

〜その理解とあるべき支援のための心理学的アプローチ〜

主催
常葉学園大学・大学ネットワーク静岡・静岡県
日時
平成19年2月17日(土) 9時30分から16時30分
場所
常葉学園大学 3号館3418教室

テーマおよび目的

人が人らしく成長するには実に多くの要因が必要である。生得的な条件に加えて、基本的信頼を育てる母性的養育、知性・感性を育てる応答的環境、発達に即した適切な刺激、そして教育、間接的には社会や制度、歴史、文化も人を育てる大きな要因である。また彼ら自身の、環境を取り入れようとする学習やその意欲も成長にとって不可欠なものである。

さて21世紀に入って子どもや青年たちには、成長にとって欠かせない人的、物理的環境は用意されているだろうか。そして彼らはその年齢にふさわしい豊かな人間関係とその心を育んでいるといえるだろうか。昨今のさまざまな子どもにまつわる問題や、青年期の不適応現象を思い浮かべると、その答えは否定的にならざるをえない。

そこで、今、人の成長過程で何が起こっているのか、その心的特徴と環境要因を複眼的な観点で検証しなおし、成長に寄与するために大人の果たすべき役割を探ることが本フォーラムの目的である。以下の要領で本フォーラムを開催し、講演や学術発表およびシンポジウムでの話題提供と討論をとおして、子どもや青年が豊かな心を取り戻し、たくましい社会人としての一歩を踏み出すまでの道筋と、あるべき支援について具体的に明らかにしていきたい。

スケジュール
時刻内容
9:00受付
9:30開会挨拶 (常葉学園大学学長 海野泰男、および静岡県代表者)
9:40-11:00基調講演
講師紹介
教育学部心理教育学科長・教授 西尾明
講演
演題「今、子ども・青年の心をとらえ直す」
講師
名古屋大学大学院教授 速水敏彦先生
11:10-12:30学術発表
  • 「青年期の自己評価と友人関係について」 本学 助教授 伊東明子
  • 「学習におけるフィードバックの効果」 同講師 吉田哲也
  • 「ロールシャッハ法からみた子どもの心理的特徴 同助教授 鈴木伸子
  • 指定討論者 名古屋大学大学院教授速水敏彦先生 / 心理教育学科長・教授西尾明
12:30-13:30昼食・休憩
13:30-16:30シンポジウム

「青少年の心の特性とそこに求められる支援とは」

司会
本学教育学部教授 副学長 角替弘志
シンポジスト
臨床心理士 内山敏先生 児童臨床の視点から
精神科医 酒井信行先生 思春期学校臨床の視点から
臨床心理士 松尾和美先生 青年期臨床の視点から
指定討論者
本学教育学部心理教育学科長 教授 西尾明 (臨床心理士)
17:00-18:30交流会
申し込み方法
はがき、ファックス、e-mail で。
 
必要記載事項
  1. 名前
  2. 年齢
  3. 職業
  4. 住所
  5. 昼食の購入希望の有無
  6. 交流会参加の有無
申込先
〒420-0911 静岡市葵区瀬名1-22-1 常葉学園大学 心理教育学科学術フォーラム委員会
伊東明子 e-mail: shinri@tokoha-u.ac.jp、電話: 054-263-1125、ファックス: 054-263-2750

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