学術フォーラム「今、子ども・青年の心をとらえ直す」
〜その理解とあるべき支援のための心理学的アプローチ〜
- 主催
- 常葉学園大学・大学ネットワーク静岡・静岡県
- 日時
- 平成19年2月17日(土) 9時30分から16時30分
- 場所
- 常葉学園大学 3号館3418教室
テーマおよび目的
人が人らしく成長するには実に多くの要因が必要である。生得的な条件に加えて、基本的信頼を育てる母性的養育、知性・感性を育てる応答的環境、発達に即した適切な刺激、そして教育、間接的には社会や制度、歴史、文化も人を育てる大きな要因である。また彼ら自身の、環境を取り入れようとする学習やその意欲も成長にとって不可欠なものである。
さて21世紀に入って子どもや青年たちには、成長にとって欠かせない人的、物理的環境は用意されているだろうか。そして彼らはその年齢にふさわしい豊かな人間関係とその心を育んでいるといえるだろうか。昨今のさまざまな子どもにまつわる問題や、青年期の不適応現象を思い浮かべると、その答えは否定的にならざるをえない。
そこで、今、人の成長過程で何が起こっているのか、その心的特徴と環境要因を複眼的な観点で検証しなおし、成長に寄与するために大人の果たすべき役割を探ることが本フォーラムの目的である。以下の要領で本フォーラムを開催し、講演や学術発表およびシンポジウムでの話題提供と討論をとおして、子どもや青年が豊かな心を取り戻し、たくましい社会人としての一歩を踏み出すまでの道筋と、あるべき支援について具体的に明らかにしていきたい。
| 時刻 | 内容 | |
|---|---|---|
| 9:00 | 受付 | |
| 9:30 | 開会 | 挨拶 (常葉学園大学学長 海野泰男、および静岡県代表者) |
| 9:40-11:00 | 基調講演 |
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| 11:10-12:30 | 学術発表 |
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| 12:30-13:30 | 昼食・休憩 | |
| 13:30-16:30 | シンポジウム | 「青少年の心の特性とそこに求められる支援とは」
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| 17:00-18:30 | 交流会 | |
- 申し込み方法
- はがき、ファックス、e-mail で。
- 必要記載事項
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- 名前
- 年齢
- 職業
- 住所
- 昼食の購入希望の有無
- 交流会参加の有無
- 申込先
- 〒420-0911 静岡市葵区瀬名1-22-1 常葉学園大学 心理教育学科学術フォーラム委員会
伊東明子 e-mail: shinri@tokoha-u.ac.jp、電話: 054-263-1125、ファックス: 054-263-2750












