教育学部の概要
昭和55年に常葉学園大学が小学校教員養成の大学として設立されてから24年、1,500名近い諸君がこの教育学部から教員として巣立ち、全国で活躍しています。
また学校教育以外の社会教育・生涯学習のリーダー養成を目的として平成10年4月に開設した生涯学習学科は、高校からの進学者を主とした昼間主コースのほか、社会人学生も学びやすいように設けた夜間主コースもあり、初等教育課程とは明らかに違うカラーの学生たちが、キャンパスに新しい活気を与えています。
さらに、今年度から初等教育課程の心理専攻を分離拡充した心理教育学科が加わり、教育学部は3学科体制となります。
いま、教育を取り巻く環境は厳しいものがあります。かつて子供たちに基本的なしつけや社会習慣を教える役割は、家庭や地域の大人が担っていました。いまでは学校や行政にもその役割が求められています。学校の教師はもちろんのこと、スポーツやレクリエーション、社会活動などを通して健全な発達を促す社会教育・生涯学習のリーダーや、こころのケアの専門家への期待は増す一方です。本学教育学部が担う社会的使命は、これからますます大きくなっていくでしょう。
なお、生涯学習学科および心理教育学科の学生は、初等教育課程とのブリッジ制を選択して小学校教員または中・高校免許を、また外国語学部英米語学科とのブリッジ制で中学校英語免許を取得する道も開かれています。

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