真っ暗な闇の中に浮かび上がる6色の光の棒。 この6色の光の棒が組み合わさってさまざまな形を作っていきます。 テーマは「うみ」。魚やふね、とびうおにかもめ… など次々に幻想の世界があらわれます。 言葉は存在しませんが光と音楽によって すばらしいイルミネーションの世界が楽しめる物語なのです。 この劇は伝統劇で毎年行っています。