常葉(とこは)大学 教育学部 |
中川邦明 |
2019-03-28更新 |
更新履歴 |
「科学の教育で、量と単位の扱いをきちんとすべきだ」 |
という主張のページです。 |
日本化学会編、朽津耕三著、「化学で使う量の単位と記号」、丸善(2002)
また、化学の世界に限られないことは、 IUPAP Red Bookをご参照頂いてご理解下さい。
量=
数値×単位
量と単位の表記は上記の量と測定の根本原則に基づくものであり、単なる習慣的な約束事ではない。
量と測定の根本原則を教育課程上に正しく位置づけるべきである。